神楽庵 - 女将のひとりごと -

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思い出の卒業ソングは?

思い出の卒業ソングは?
二ヶ月弱ぶりにJUGEMのブログお題です。
思い出の卒業ソングか~…各過程でいろいろあるなあと思いましたが、印象に残ってるのは柏原芳恵さんの「春なのに」と斉藤由貴さんの「卒業」ですかねえ…。尾崎豊さんのは私がもう学業を終えてからの卒業ソングでしたのであまり馴染みはないです (^_^;A
ユーミンまで遡りはしないけども「卒業写真」も頭には浮かぶかな。
でもやっぱり「春なのに」と斉藤由貴さんの「卒業」は今でも歌えるくらい覚えてますね。
♪卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと右手を出して
これ中島みゆき作詞作曲だったんだ!!今知った(苦笑 どうりでいい唄だわ。
♪春なのにお別れですか 春なのに涙がこぼれます~って。
当時好きだった卒業してしまう先輩のことを思って涙した唄でした。(≧∇≦) ←何年前だ。…考えたくない…
そしてもうひとつの「卒業」
♪制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ で始まり
♪ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
♪でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの のサビで盛り上がる。
……やっぱり1980年代の唄ってのはいいですねえ…。斉藤由貴さんの卒業はちょうど自分の卒業と重なったのでかなり好きでした (*´∀`*)

でも最近の唄はほんと知らないわ…聞けば分かるかもだけど… ┓( ̄∇ ̄;)┏
さて坊の卒業式(二年後)には何を歌うんでしょうか (=^▽^=)